すっぽんについて

すっぽんの効果・効能・栄養素!秘密は18種類の人間に必要な物

すっぽんの効果について

すっぽん小町

すっぽんは古くから日本にある料理ですが、実際に食べたこのある人は
少ない。また、どのような効果があるのかを知らない人がいるので、すっぽんの効果と効能も踏まえて調べてみました。

すっぽんと言えば「コラーゲン」が有名ですが、ほかにも滋養強壮効果の高い健康食材でもあります。コラーゲンということもあり肌の弾力や保湿力が上がりアンチエイジング効果が高い食材です。

 

すっぽんの栄養価はいかに?

昔から滋養食材として注目されてきたすっぽんはまさに栄養の王様!!

すっぽんには、人間が生きていくのに必要不可欠なたんぱく質を構成するアミノ酸が20種類中18種類も含まれています。

エネルギー産生栄養素のひとつであるたんぱく質を構成する、20種類の有機化合物のこと。

ひとつでも欠けるとたんぱく質を合成することができません

人体を構成する要素としては60%を占める水に次いで多く、残り約40%のうちのおよそ半分を占めています。

20種類のアミノ酸のうち、

「人や動物が体内で作ることのできない9種類を必須アミノ酸」

「体内で糖質や脂質から作り出すことのできる11種類を非必須アミノ酸」

と呼んでいます。

 

必須アミノ酸

イソロイシン ロイシン
リジン メチオニン
フェニルアラニン トレオニン(スレオニン)
トリプトファン バリン
ヒスチジン

非必須アミノ酸

チロシン システイン
アスパラギン酸 アスパラギン
セリン グルタミン酸
グルタミン プロリン
グリシン アラニン
アルギニン

 

必須アミノ酸はたんぱく質として食事から摂らなければなりませんが、通常の食事をしていれば不足することはありません。

このうち体内で作り出すことができないものを必須アミノ酸と言いますが、すっぽんは全8種類の必須アミノ酸を含むことからバランスのとれた栄養食として注目されています。

また、コラーゲンやカルシウム、鉄などの含有率も高く、ビタミン類やミネラルも多く含むため、美容食としても最適と言えるでしょう。

さらに、すっぽんのオイルは、動物性でありながら植物性脂肪と同じ不飽和脂肪酸のリノール酸を多く含むことから、血中コレステロール値や血圧を下げ、動脈硬化や心筋梗塞、高血圧などを予防する効果も期待できます。

また、すっぽんには漢方医学的な働きもあり、病み上がりや精力減退、貧血、月経不順などにも効果的に働きかけるとされています。

 

すっぽんの効果・効能

(1) 骨や歯を丈夫にする

すっぽんの肉や甲羅にはカルシウムが豊富に含まれています。 その含有量は牛乳の約10倍もあり、骨や歯を丈夫にしたり、骨密度の強化にも役立ちます。

 

(2) お肌を若々しく保つ

すっぽんには、肌のハリや弾力をサポートしてくれるコラーゲンが豊富。 また、肌荒れに効果的なビタミンBや抵抗力を付けるビタミンA も多く美肌やアンチエイジングの効果が期待されています。

 

(3) 疲労回復とスタミナアップ

体内で合成できない必須アミノ酸をはじめ、体の調子を整えるビタミンやミネラル、鉄分、亜鉛、カルシウムなどをバランスよく含むすっぽんは、古来からの滋養強壮食。 疲れを取り、スタミナアップにもつながります。

 

(4) 貧血の予防にも効果的

貧血とは、赤血球の色素であるヘモグロビンが不足した状態のこと。 すっぽんには、赤血球と赤血球中のヘモグロビンをつくる鉄やビタミンB群が豊富で、貧血予防に効果的です。

 

(5) 胃腸にもやさしい栄養源。

栄養バランスに優れたすっぽんは、胃腸が弱っているときにもおすすめの食材。 スープや雑炊にすると効率的に栄養を摂取できます。 また、便通が規則的になり、下痢や便秘にも効果的とされています。

 

すっぽんの栄養素

たんぱく質

必須アミノ酸をすべて含有し、一般食品に少ない含 硫アミノ酸(メチオニン・システイン)を含む。

 

脂肪酸

オレイン酸、パルミチン酸、DHA・EPAなど約70%が善玉コレステロールとなる不飽和脂肪酸で構成されている。

 

ミネラル

鉄、カルシウム、カリウム、リン、マグネシウム、マンガンなどが豊富に含まれている。

 

ビタミン

ビタミンB群やビタミンDをはじめ、コリン、ナイアシン、葉酸、イノシトールなどが豊富に含まれている。

 

その他

コラーゲンやレシチンも多く含まれている。

 

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